時事問題研究
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98年2月16日、98年3月10日
金融システム安定か2法案が成立。直ちに施行へ
 7日の衆議院本会議で可決した「改正預金保険法案」と「金融機能安定化緊急措置法案」は、16日の参議院本会議で可決・成立した。これを受けて政府は18日に両法案を交付・施行。
 改正預金保護法案は、破綻した金融機関の預金者保護を目的に、預金保護機構に7兆円の国債と10兆円の政府保証つき日本銀行借り入れの計17兆円を付与し、2001年度3月末まで預金全額を保護する。
 一方の金融機関安定化緊急措置法案は、各金融機関の自己資本比率を高めるため、預金保険機構が整理回収銀行に委託して民間金融機関の優先株や劣後債を買い取る。そのため預金保険機構の借り入れに10兆円(政府保証つき)と3兆円の国債の計13兆円を財源とする。

        KEYWORD
預金保険機構
 金融機関の破綻によって預金の払い戻しが不可能になった場合、金融機関に代わって預金の払い戻しを肩代わり・保証する機関。預金保険機構は政府・日本銀行、民間金融機関の共同出資で作られ、加盟金融機関から一定率の保険料を徴収して積み立てておき、加盟金融機関が破綻して払い戻しが不可能となった時に、預金残高の合計額が保険金として支払われる(但し一人当たり1000万円が限度)。民間の加盟金融機関は各都市銀行を始め、地方銀行、第2地方銀行、長期信用銀行、信託銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫の各金融機関。

政府、金融システム改革法案(ビッグバン法案)を閣議決定。12月からの施行を目指す
 政府は金融システム改革法案(証券取引法、銀行法、保険業法など22の法律改正案を一括した法案)を閣議決定し、12月からの施行を目指し、週末にも国会に提出する。金融システム改革法案は金融制度の抜本的改革に伴う金融・証券・保険の各分野の規制緩和などを定めた法案。
 同法案が成立すると日本型ビッグバン体制が整い、利用者は多くの金融商品やサービスを自由に選択することが出来、利便性がいっそう高まる。

          解説
 英国は86年に株式委託売買手数料の自由化など、各種の規制緩和を一気に進め、膠着化した証券・金融市場の大改革「ビッグバン」を断行。
 日本の金融システムは「護送船団方式」「規制」による政府・大蔵省の手厚い保護の元で競争とは無縁の世界で発展。しかし、欧米各国はこうした日本の金融システムや規制は封建的・不透明だと非難。加えて、諸外国の日本金融市場離れなどが目立ち国際競争力も大幅に低下。そこで97年6月に当時の橋本首相が金融の抜本的改革「日本型ビッグバン」の具体策を発表。その骨子は?2001年までに銀行・証券・保険会社の子会社方式による相互参入を認める、?98年4月から外国為替取引を大幅に自由化、などの4つの柱からなる。
 英国ではビッグバンによって多くの金融機関が外国資本に買収されたが、日本では1200兆円の個人金融資産と500兆円のGDP、国際競争力のある強力な製造業をバックに持っているだけに、英国型は避けて通らなければならない。


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